神奈川県のデントリペアプロショップ
トラストデント厚木店の田邊です。

デントリペアは、パテ付けや塗装をしないので限りなくオリジナルの状態に戻す事が可能です。
気になる『へこみ』を無かった事に出来る、この素晴らしい技術で、きっと皆様のお役に立てると思います。

今回ご紹介する施工例は、レガシィのルーフです。
ルーフに出来たヘコミを施工する場合、通常はルーフライニング(天張り)を外して施工を行いますが、当店ではルーフライニング(天張り)脱着工賃を節約して頂く為に出来る限りプーリング(引っ張り)による施工を行っています。
通常のデントリペアよりもずっと高い技術と手間を必要としますが、そこは腕でカバーすればより一層お客さまに喜んで頂けると考えているからです。

ですが、プーリング工法は万能では無く施工に適さないへこみもありますので今回は、プーリングに適さないへこみの紹介です。

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ルーフの中央、後ろ寄りに2箇所 小さいですが目立つヘコミです。

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原因は不明ですが、尖ったもので突付いた様なへこみです。
このタイプのへこみは、小さな範囲で鉄板が著しく伸びてしまっている上にへこみの中心部分は塗装膜も潰れてゆず肌も荒れていますので、裏からしっかり鉄板の絞りとゆず肌を作る作業が必要になります。
この絞りとゆず肌作りがプーリング工法では出来ない為、この様なへこみにはプーリング工法は適さないという事になります。

通常のデントリペア(裏から押し出す方法)では、塗装に損傷が無ければ殆どの場合で施工出来ますが、裏から押せない(工具が入らない)場所にヘコミがある場合には施工出来ません。
それとは逆にプーリング工法の場合、どんな場所のヘコミにも対応出来ますが、対応出来ない状況のヘコミがあります。

もしもこの様な尖ったヘコミが工具の入らない場所(ピラーなど)に出来てしまった場合、稀ではありますが施工不可となってしまう事もあります。


施工後です。
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鉄板を絞りながらゆず肌を整えて面をピッシと揃える。
いつもの仕上がりです。

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リフレクターボードで確認します。
この確認が大切です。
何度も確認をして、自分で施工箇所が判らなくなれば終了になります。


ご依頼ありがとう御座いました。

デントリペア専門店ですので仕上がりが良いのは当たり前ですが、その他専門店ならではのリーズナブルな価格や対応を心がけて参ります。

他で断られてしまったヘコミも是非一度ご相談下さい。



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