神奈川県のデントリペアプロショップ
トラストデント厚木店の田邊です。

デントリペアは、パテ付けや塗装をしないので限りなくオリジナルの状態に戻す事が可能です。
気になる『へこみ』を無かった事に出来る、この素晴らしい技術で、きっと皆様のお役に立てると思います。


今回の施工例は、トヨタ　アバロンです。
トヨタ自動車が北米で製造、販売しているお車だけに、大きなセダンボディにFFの組合わせというキャデラックやリンカーンの様なアメ車に近いトヨタ車です。



今回は、ヘコミでは無く、盛り上り（アウター）でのご依頼です。
左のクォーターパネルの給油口の上が盛り上がっています。
この様になってしまった原因は定かではありませんが、大きな面積で押されて硬い部分に折れが残ってしまったものと思われます。



景色の写り込みでもハッキリ確認できます。

デントリペアでの作業が可能か？　という判断は、塗装が損傷していない場合、その大半が作業可能です。

デントリペアについて詳しいはずの、自動車業者の方でもプレスラインや出っ張りは直らないという認識の方が多くいらっしゃる様です。
デントリペアの作業範囲や仕上がりも、技術や道具の進歩により大きく変わって来ているんです。

あきらめる前に一度ご相談下さい。


施工後です。


景色で確認します。



リフレクターボードで線が均一に写りこんでいる事を確認します。

小さなヘコミから他店で断られたヘコミまで是非一度ご相談下さい。


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